先月のページビュー

2021年2月2日火曜日

8月24日 一連の検査の説明+血液検査

2020/8/24 一連の検査の説明+血液検査

一連の検査の説明 所見
胆汁にがん細胞がない、狭窄部形状が癌形状と異なる。
黄疸、腹痛、尿、便など外部症状一切なし。
この間ALT、AOT共にずっと40以下、TBiL 1.5以下 DBIL 1以下で推移
ALP 400~550
これらからおそらく癌ではないとの判定。
 しかしこの日のγGTPはついに700オーバーとなってしまった。いったいどうなるのかと思った。医師の説明は検査後の値なのでもう少し落ち着いてから血液検査をするという。この時からウルソデオキシ錠300mg/日 服用開始


0 件のコメント:

コメントを投稿